Baseball Player App
Level ★★★☆☆
iPhoneのアプリを作る言語「SwiftUI」を使ってプロ野球名鑑アプリを作成します。
レイアウトの配置、画面遷移、条件分岐や構文、Webスクレイピング、JSONファイルの使用方法などの機能を勉強していきます。
この授業はiPhoneアプリを作るにあたり、基礎から応用まで幅広く扱っております。
Home
・ 球団のロゴの挿入
・ トップメニューの遷移
・ カテゴリレイアウトの配置
・ スクロール
好きな野球球団の写真を入れてデザインの変更をすることができます。
User Interface (UI) の基本であるレイアウトの配置、画面のスクロール方向、画面の遷移について学びます。
List
・ JSONファイルにおけるリストの作成
・ 画面遷移
・ レイアウトの配置
Webスクレイピングにより取得したJSONファイルを使用してリストを実装します。
iPhoneのアプリには欠かせないリストの作成方法やJSONファイルとSwiftUIの相互関係について学ぶことができます。
List
・ リストにおけるセクションの作り方
・ 画面遷移
選手のポジションに応じて条件分岐を行い、リストのセクションの作り方について学びます。
Player
・ レイアウトデザイン
・ 選手情報の詳細
選手の詳細情報のレイアウトデザインを決めていきます。
Course
・ 全18回
・ Zoomによるオンライン授業
SwiftUIを扱うにあたり、Xcode 11以降のインストールが必要なため、macOS: Catalina 10.15以降のモデルが搭載されているMacbookやiMacなどが必要です。
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